自分の支持政党出身の大統領は評価する

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米国では大よそ二大政党制による政治が行われているため、イエス・ノーがはっきりしているというか、好き嫌いががっつり分かれる傾向がある。上のグラフは民主党(青)と共和党(赤)それぞれの政党支持者による、各大統領に対する仕事ぶりへの評価度合いを示したもの。

見事なまでに自分が支持する政党の大統領への評価は高く、そうでない大統領への評価は低い...のだけど、カーター元大統領における差異はさほど無かったりとか、最初のブッシュ大統領では任期後半で差異が思いっきり開いたりとか興味深い。

で、元記事の主旨としては「元々そういう傾向はあったけど、現大統領のトランプ氏に対する、支持政党による評価の差異はダイナミック大きいよね」というもの。確かに所属政党の共和党の支持者からの評価は厚く、民主党からはほとんど無いに等しい。

けれどよく見ると、このギャップってオバマ前大統領の後半期くらいから生じていた傾向でもあったりするので、何もトランプ大統領に限った話では無いし、並べてみると経年による変化の結果のような動きだから、突然こうなったわけでも無い。まぁ、もちろん、大統領選挙の過程を見るに、リベラリズム対保守的思想の全面対決的なところもあったし、メディアを総動員してふたを開けたら負けちゃったという状況なので、今でも反発は根強いってのがあるのだろうけどね。

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このページは、不破雷蔵が2018年8月 4日 06:15に書いた記事です。

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