台風コロッケと物事の由来と

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先日西日本を襲った豪雨は台風由来のものでは無かったのだけど、それでも豪雨ということであちこちでコロッケを食うべしという話は出ていたし、その後の台風12号に関してはモロ台風だったので台風コロッケの話が盛り上がっている。

元々2ちゃんねるでの何気ない(ネタ)話から広まった、こじ付け的な関係ではあるのだけど、今ではネットスラング的な領域を超えて、実世界でも広がりつつある。無論、由来やら行動のきっかけを知らない人も多数いるのだろうけど、実店舗でこんな形で繰り返しキャンペーンを張られたら、台風が来たらコロッケってのを覚えおく人も増えるのだろうな。

土用の丑の日のうなぎも似たようなモノ。由来は知らなくても、みんながその日にはうなぎを食うべしという状態になってしまっている。由来をちゃんと知っていれば、もう今ではうなぎを食べる必要は無いじゃないかとか、うなぎでなくても牛でもうどんでも別にかまわないよね、ということなんだけど。

二つを悪魔合体させて、土用の丑の日にはコロッケを食べるってことにはならないかな。牛肉コロッケならどうだろう。まぁ、クリスマスにしてもバレンタインデーにしても恵方巻にしても、多分にプロモーションによる所が大きいのだから、やろうとすればすぐに出来るとは思うのだけど、それをしないのはやっぱり利害関係が以下略。

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このページは、不破雷蔵が2018年7月30日 06:45に書いた記事です。

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