やっぱり昔と比べて今って暑くなっているよね

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ここ数日の、そして7月下旬まで続くであろう暑さは、気圧配置の関係によるものだけど、それを差し引いても今年に限らずここ数年はちょいと暑いかな、という気はする。まぁ去年は8月に入ってから逆に冷夏状態で、それはそれでアレな気がするのだけど。

で、ここ数日ツイッターなどで過去のデータを持ち出して「昔と比べて今が暑いってのは統計上のぶれに過ぎない」「そんなに暑くなってないよね」的な話がちらほら出ていたので、体感的にそういうのは無いだろうとか、そもそも昔の夏場の情景描写のある作品を見れば分かるだろうとか、そもそも熱中症という言い回し自体が昔は無かったよなとか、色々と脳内ツッコミをしつつ、昔の記事をチェック。

2015年にも似たような暑さが...というか暑さに対する「昔も今も変わらないから我慢しろ、根性が足りない」という話があったのに対する、統計的な反論記事を書いていた。平均気温動向だけでなく、真夏日・猛暑日の日数の動向から、やはり暑くなっているよなあという結論。

―― 実際に日本の気温は昔に比べて上がっているのでしょうか。


日本気象協会:はい。気象庁が2018年6月26日に公開した「ヒートアイランド監視報告2017」によると、東京ではこの100年間の間に年間での平均気温が3.2度上がっています。特に上がっているのが最低気温の4.4度。最高気温は1.7度上がっています。


で、他のところでも似たような...というか統計云々は出さずにプロに聞いたよ的なお話も。気象庁のヒートアイランド監視報告は当方の記事を書いた時にも参考にしたもので、それは毎年更新されているようだ。やはり都市部での気温上昇度合いが著しいってのも同じ結論。「ヒートアイランド現象」もデマとかいわれた時期もあったけどねえ。

このへんの話、例の「学費はアルバイトで」というのと似たような一面もあるなあ、と思ったのは当方だけだろうか。

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このページは、不破雷蔵が2018年7月19日 07:01に書いた記事です。

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