54文字の原稿用紙の投稿の正体

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先日からツイッター上でしばしば、9×6の文字構成による原稿用紙に掲載されたネタ的な文章がアップされるようになった。何らかのコンバーターが登場したのかなと思っていたのだけど、その正体が先日判明。すでに期間は過ぎていたけど、PHPで「54字の文学賞」なるコンテストが行われていて、それと連動する形でのコンバーターがあった次第。

でもこれ、コンテストは終わっているんだけど、コンバーターは今なお稼働中なんだよな。


まぁ、大喜利みたいなところもあるし、ある意味ツイッターと同じようなものではあるし、原稿用紙に書かれているとなんだか趣があるのも事実。いつまでジェネレーターが残っているかは分からないけど、しばらくは遊べそうではある。

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このページは、不破雷蔵が2018年7月 4日 07:44に書いた記事です。

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