ゴリラの花嫁

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複数の慣用句が頭の中でごちゃごちゃになって一体化してしまうという勘違いは、誰にでも少なからずある。下手をするとそれを正しいものとして覚えてしまいずっと使っていて、他人から指摘されて初めて間違いに気が付くとか。超こっばずかしいけど、一度覚えてしまうと自分自身で間違いに気が付く機会ってのはさほど多くはない。

で、今回も恐らくそんな感じのパターン。「ゲリラ豪雨」と「キツネの嫁入り」って確かにそれぞれ近い感じの気象状況だし、ぱっとイメージするとほとんど同じ、かろうじて前者の方が勢いは強いかなという違いだけど、二つ合わせたくなる気持ちは分からないでもない。でも、ゴリラの花嫁って、なんだかしっくりくる。いや、もちろん単に二つ合わせただけでなく、微妙に化学変化を起こした結果なんだけど。ゲリラがゴリラになってるし。


イギリスのドッキリ番組Just For Laughs Gagsではまさにゴリラの花嫁のネタがあったりする。無論、突然の大雨を意味するものでは無いけど。まぁ、日本語で「ゴリラの花嫁」と言われても、突然の大雨を想起するのは難しいよな、と。

......ということはアレだ、キツネ豪雨とかゲリラの嫁入りとかいうのもありなのか。いや、ますます訳が分からなくなる。

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このページは、不破雷蔵が2018年6月30日 07:34に書いた記事です。

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