麻雀の役を自動計算してくれるアプリ、その発想は無かった

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麻雀の点数計算が自動でできるiOSアプリ「麻雀カメラ」が配信されました。アガッた手牌をカメラに写すだけで点数を表示してくれるので、初心者同士でも対局を気楽に楽しめます。

麻雀の役は色々と複雑で素人には瞬時に判断が難しいので、パソコンなどの麻雀ゲームの方が遊びやすいよね、という感はある。ポーカーとかならまだ覚えられるけど、ねえ。で、今件では文字や画像認識機能と連動して、麻雀牌の内容を精査し、役を自動計算してくれるというもの。まさにコロンブスの卵的発想......ではあるのだけど。

よく考えてみたら今件アプリは、完成した役の計算をするのであり、役が出来ているか否かを判断してくれるものじゃない。素人はどんな役ができたのかは判断できないけど、それ以上に役ができたのか否かが分からない気がする。

で、記事をよく見ると「今後は対局中にスマホをかざすと、手牌からどの牌を捨てると効率がいいか教えてくれる「サジェスト機能」の搭載を予定。将来的にはMR(複合現実)ヘッドセットに対応させることで、対局中にリアルタイムでサジェストを利用できるシステムの開発も検討しているとのことです」とのことで、考えていることは皆同じだし、確実に未来に進んでいるよなぁ、という感は強い。

ただこれって結局のところ、仮想空間上でVR麻雀をやった方が早いんじゃないか、そうすれば距離が離れた場所にいる人同士で麻雀ができるじゃん、役計算とかもパソコンのゲームと同様にできるし......という、みもふたもないことを言ってみたりするし、それはすでに存在しているような感もある。まぁ、見方を変えればアナログとデジタルの境い目が曖昧になっているってことでもあるのだろうな。

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このページは、不破雷蔵が2018年6月28日 07:04に書いた記事です。

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