体育祭で熱中症や過呼吸、13人が搬送

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7日午後3時頃、茨城県常総市の県立高校の体育祭に参加していた生徒13人が熱中症や過呼吸で搬送された。生徒13人が病院に搬送されたのは茨城県常総市の県立石下紫峰高校。高校などによると、7日午前から体育祭が開催されていて、午後3時頃、大縄跳びの競技の際に1年生から3年生の男子生徒と女子生徒計13人が熱中症や過呼吸になり、病院に搬送されたという。

今年は5月1日分から熱中症搬送者数の動向をチェックしているわけなんだけど、毎年6月ぐらいになると体育祭を実施する学校が増えてきて、それに伴い熱中症の搬送事例も増えてくる。本番の体育祭はもちろん、それに向けた練習の中でも「ちょっと辛いけど授業だしみんなに迷惑をかけちゃいけない」ってことで無理をして、気が付いたらバタンキュー。

その限界ラインってのは個人で結構違うはずなんだけど、一人が倒れると気が緩むというか、場が止まって自分の危うさを表現してもよい機会が得られるので、続々手が挙げられるというところなのかもしれない。よもや一人が倒れた後も授業や行事を続行して、次々倒れていくってことでは無い、よね?

集団行動の上ではある程度仕方が無いのかもしれない。数字的に明確に体調を推し量れるようなことはできないから。ただ、複数人がバタバタと熱中症などで倒れる状況は、健全なものであるとは言い難い。普段から無理はせずに体調のおかしさに気が付いたらすぐに知らせること、それは決して悪い事ではないし、責めることはしないよ、むしろ正しいことだということを、教育の一環として教え諭す必要があるのだろうな。

            

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このページは、不破雷蔵が2018年6月 8日 06:46に書いた記事です。

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