YouTubeでのプレゼンができる子供とできない子供と

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動画を撮って編集してアップロードする技術が思いっきり下がってきた中で、炎上事案もけた違いに増えて、保護者やその周辺による教示の必要性も高まっている。一昔前ならばそれこそ、自動車の運転を子供ができるようになった、的なもの。それぐらいスマホの普及と動画共有サイトの社会的立ち位置は大きなものとなっている。

で、そのようなツールが使えるとなれば、当然小学生でもYouTubeなどの動画共有サイトを使って動画を挙げたいってのは増えてくる。個人的にはしっかりと教え諭し、匿名性が保てるように専用の小型スタジオ(段ボールでいいよね)と仮面をかぶせてやらせればよいのではないかな、もちろんセリフには色々と注意させる必要はあるけど......と思うのだけど、つまりはそういう足かせは必要だけど、技術を学ぶ上では体験をさせた方がいいとは思っている。まぁ、最近ならバーチャルYouTuberを使うという手もある。もうちょっとハードルが低く無いと難しいかな。

プレゼンの能力がすべてでは無いけど、あればあった方がいい。やっていくうちに学んでいくものもあるし、やる過程で学ばなきゃいけないものがあるってことに気がついて、自ら学んでいくこともある。指摘されている通り、環境を与えられて経験をした子供と、与えられずに経験できなかった子供との間には、それなりの差が開くことになるだろう。

むしろ一律禁止するんじゃなくて、ちゃんと必要な事、やってよいこととよくないことの仕切り分けを教えることが大切なんじゃないかなと思う次第ではある。

あと、スマホを持っているか否か、環境が整備されているかどうかといった格差が云々という指摘もあるかもしれないけど。この類の差ってのは、昔からあったまでの話。パソコンを持っていたか居ないか。ゲームソフトがあるか否か。本を持っていたか否か。自転車があったか否か。なので、格差云々という視点での話が出てくると「すべての面において完全な平等の社会が必要になりますが」となってしまうことを覚え書きとして。

            

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このページは、不破雷蔵が2018年4月22日 07:57に書いた記事です。

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