大雪の前に高速道を通行止めする予防措置の検討

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今年1~2月の大雪により首都高速道路や福井県で大規模な立ち往生が発生したことを受け、国土交通省の有識者検討会は23日、大雪が予想される場合にあらかじめ道路を通行止めにする「予防的通行規制」などを盛り込んだ対策案を取りまとめた。


国交省によると、予防的通行規制は、立ち往生が発生しやすい上り坂を含む区間が対象。大雪が降りそうな場合に高速道路や国道などを規制し、降雪後に集中的に除雪して立ち往生を防止する。同省は通行止めの基準となる積雪量などの検討を進め、早ければ今冬にも実施する。


昨年度の冬に限った話では無いのだけど、大雪が急に降ると交通規制が間に合わず、走行中の自動車が立ち往生になるという事案が発生する。百歩譲って一般道ならともかく、高速道の場合は出入り口が限られているので逃げ場が無いからねえ......。

ということでルールを作ってヤバい感じならあらかじめ道路の立ち入りを規制し、雪が積もりそうになったら集中して除雪をして対応をしていくというもの。23日の有識者会議の資料はまだ未公開なので詳細は不明だけど、以前の資料を見る限りでは、色々と条件付けをして判断するっぽい。

これ、以前【JR西日本が前日から全線運休を決めていたのは「タイムライン防災」に従った正しい施策だった】などで紹介した、「タイムライン防災」と同じ考えでいいのかな。気象状況を完全に予測できるわけじゃないから、当然空振りってこともあるのだろうけど、リスクを減らすという観点ではプラスな話に違いない。

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このページは、不破雷蔵が2018年4月24日 06:51に書いた記事です。

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