不法ダウンロードサイトを「価値が無い作品だから無料化する」と正当化する話に対して

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例の漫画や同人誌などの不法ダウンロードサイトに対し、反発の声が上がると共に、その声に対し正当化を主張する声も多々見受けられるようになった。少なからずが捨てアカウントによるもので、ああこの人たちは自分達の意見を正当化するだけの論拠を持たないので殴り逃げするつもりなのだなと思ったりもするけど。

その中で「自分はこの作品をつまらない、対価の価値は無いと思っている。だから無料配布は問題が無い」との主張がある。要は金を払う必要は無いから無料公開は正当性があるとのこと。

それを作り手本人が主張し、自らが無料で配布するのなら何の問題も無い(市場バランスを崩すとかいう話もあるけど、それはまた別方面でのお話になる)。第三者が云々して勝手に無料化するのが問題であり、今件はまさにそのパターン。無銭飲食と何ら変わりは無い。


もっとシンプルに。他人が勝手に無料化するのが問題なんだよね、今件は。映画館の壁に勝手に穴を開けて他人を無料で館内に案内したり、アマゾンキンドルの仕組みをハッキングして本来有料の本を無料で利用できるようにしてしまうのと何ら変わりは無い。それが正当化できるものか否か、ちょっと考えればすぐに理解はできるはずなのだけど。

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このページは、不破雷蔵が2018年2月19日 07:23に書いた記事です。

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