マクドナルドがより一層ヘルシーに、的な宣言

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米ファストフード大手マクドナルドは15日、米国内で提供する子供向けのセットメニューから、チーズバーガーやチョコレートミルクを外すと発表した。カロリーの高い食品を多く提供し、子供の肥満を助長してきたとの批判を踏まえ見直す。

肥満傾向など食事の上での非健康な動向は食生活の変化によるものだけど、その少なからずがファストフードの普及によるもので、そのファストフードの中でも世界的に浸透しているのがマクドナルドである事から、自分達が不健康なのはマクドナルドが悪いって感じで矢面に立たされることが多い。

ちょいと調べてみれば分かるけど、この類のヘルシー化しますという話、それに先立つヘルシー化しろという圧力は毎度のことで、今回が劇的なニュースであるというわけでは無い。このままいくとあと半世紀ぐらいあとでは、マクドナルドは水と錠剤、よくてこんにゃくぐらいしか販売できなくなるのでは、という冗談話もしたくはなる。

5つの改善目標

マクドナルドがハッピーミールに関するグローバルな目標として掲げるのは、次の5つだ。

・バランスのとれた食事を提供
ハッピーミールはセットで合計600キロカロリー以下とする。飽和脂肪と砂糖から摂取するカロリーはそれぞれ全体の10%以下とし、塩分は650mg未満とする。


英語の宣言文に関して日本語で詳しいのはここかな。シンプルだけどちゃんと網羅されてる。

 日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼 CEO:サラ・エル・カサノバ)は、米マクドナルド社が2月15日(木)に発表した、ご家族連れのお客様に注力していくマクドナルドグローバルコミットメント(※)を実施していくことで、日本国内においてもお子様の健全な成長とご家族の幸せを応援する取り組みをさらに強化してまいります。

日本ではどうなのよ、という話もあったけど、同日に日本でも同じようなことをやるよ、という声明を発表している。具体的なスケジュールの発表は後ほどになるけどね。まぁ、寝耳に水だったんじゃないかな。今件をきっかけに和風独自メニューの強化をしてくるのと嬉しいのだけど。例の豆腐しんじょナゲットの復活とかさ。

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このページは、不破雷蔵が2018年2月17日 07:47に書いた記事です。

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