銀行のATMでも税金や公共料金の支払いが可能なようになるかも

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本ATMは、従来、窓口での取り扱いに限定されていた数万種類にも及ぶ税公金などの各種払込票を処理できる新しい製品です。各種払込の処理を利用者自身で操作可能なため、窓口の混雑解消のほか、払込依頼書の記入を不要とするなど、利用者の利便性やサービス品質の向上、行職員の窓口業務の効率向上を支援します。

郵便局のATMでは一部可能だった、各種払い込み票のATMでの取り扱い。窓口業務で行うよりも手数料が割安になるし、面倒な手続きもいらないし、願ったりかなったりではあるのだけど、銀行のATMではその類の話を見たことが無い。で、今回発表されたATMでは、銀行でも可能になるATMを提供していくとのこと。最初は三菱東京UFJ銀行へということだけど、需要が増えれば他行も同じようなシステムを導入してくるだろうし、他のメーカーも追随するだろう。

これって言われている通り窓口業務の負担軽減や利用側の利便性向上にはプラスとなる。また、小型店舗で取り扱える業務の幅を広げる役割もある。万能なスタッフを雇うようなものだからね。

一方でコンビニのコピーが多機能化するに連れて利用者が増えて、使える機会が得難くなるような問題も生じえる。使える機能が増えれば増えるほど、個々の機能を使いたくて端末を利用する人が増えるわけだから、ね。さらにこの類の装置は不器用な人が使うとやたらと時間がかかる。ATMでの行列がさらに長いものになるのかなあ、という不安もある。

便利なのはいいけれど、それで生じる新たな問題の解消法も願いたいと考えるのは当方だけだろうか。

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このページは、不破雷蔵が2018年2月24日 06:42に書いた記事です。

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