将棋のプロの中学生が1000円のカツカレーを食べて何が悪いのか

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昨日帰宅してからツイッターのタイムラインを確認したところ、中学生のカツカレーが云々ということで色々と話が出ている。ただ、ソースが指摘されていないので何が元話なのだろうか分からずに、検索をしてみたところたどり着いたのがこれ。話題の中学生の将棋のプロが、食事にげん担ぎで1000円のカツカレーを食べたというエピソードが掲載され、それを悪質系まとめサイトが批判的に取り上げて広まったというもの。

あの類のまとめサイトは炎上させてアクセスを稼ぐのが目的で、何か問題があったとしても「掲示板に書かれているものをまとめただけなので俺達は悪くない」でスルーしてしまうという常とう手段を使うまでの話だから、一切無視をするのが一番コスパがよいのだけどね(書かれているのをまとめただけだとしても、抽出したのはサイト側なのだから、責任はそちらにあるというのが正論ではあるけど。これ、普通の新聞などでも同じ事だよ)。

で、指摘もしている通り、ぶっちゃけると人のご飯にケチをつけるな、それは自分の心がケチであると披露しているのと同じってこと。悪質系まとめサイトにのせられてどうする、という感じ。加え、これって単なるひがみでしかないのだよね...まぁ、1000円のカツカレーにひがみを感じてどうするんだろうというのもあるけど。

そして既視感があると思ったら、これって総理のカツカレーの話と同じような本質なのだな、と。元々どのような世の中でもこのようなひがみやら難癖は一定確率で発生するけど、それを肯定的に取り上げる、悪用する筋がいるからたちが悪い。総理の時なら反社報道界隈、今件ならば悪質系まとめサイト。


カツとカレーの相性はとてもよろしい。今件のようなスットコドッコイな話もあるけど、ならばあえてそういう筋の非正当性をより際立たせるためにも、カツカレーを積極的に食べていきたいところではある。

繰り返しになるけど、衛生面とか倫理面に問題があるのならともかく、げん担ぎにカツカレーを食べているのを非難するって図式、冷静になって考えれば、単なるお莫迦さん以外の何物でもないのだけどね。

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このページは、不破雷蔵が2018年2月 4日 07:17に書いた記事です。

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