毎日新聞のジャーナリズムと「これでいいのか。」と

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そば事案にスパコンのスパが加わってめん類シリーズとして騒いでいる、もりかけスパな話。いずれもが難癖付けといじめ的な構造による、日本の社会構造の問題点を暴露しているような事案ではあるのだけど、その中での加計学園に絡んだお話。一般入試に応募者がたくさん集まり、その報道に関して毎日新聞の公式アカウントが「これでいいのか。」というコメント。

繰り返しになるけど身元を明らかにした、ましてや公認バッジがあるアカウントでのツイートは、プロフィールにどのような御断りをしていようと個人の発言であるとの但し書きが書き込み内にあろうとも、その肩書を背負った上での公言に他ならない。毎日新聞が加計学園問題で「報道」「ジャーナリズム」として追及していたという事実があっても、この報に関して「これでいいのか。」との公知コメントは、あまりにも不用意、失礼、不徳極まりない。


該当するツイートをしたアカウントはこんな感じ。これを「ネットを主舞台にしたジャーナリズムの可能性を探」った結果としてのものならば、毎日新聞はイエロージャーナリズムを求めていると公言したに等しい。「担当者の個人の感想です」の札は使えない。公式アカウントだからね。

そして「慣れていませんでした」というのも通用しない。いや、慣れていないとしても、ならば普段はこの類の発言ばかりしているのかということになるので、それはそれでまずいのか。まぁ、政治家や企業の人が同じようなことをしたら、新聞社はフルスロットルで繰り返し糾弾するよね、そのジャーナリズムで。


直接のリプライだけでなく引用ツイートも併せ、「これでいいのか。」というコメントに対しては否定的な意見が多々見受けられる...というか、これを肯定する向きには正直正気の沙汰では無い感はある。一部指摘もされてるけど、メディアを使ったいじめ、威力営業妨害の類との解釈もできる。要は嫌がらせ、風評被害。


解釈としては「現状追認」と読む可能性もゼロじゃない。しかしながら他のツイートや参照している記事の限りでは、その読み方は無理がある。へ理屈レベルでようやく、そうとも読めるかな......という位の話。MMRのメンバーがエグザイル状態で何だってを繰り返すぐらいの無理な見方。


むしろ可能性としては今後、このようなことが行われる可能性が高い。威力業務妨害やら名誉棄損やらの可能性も多分にあるのだけど、「報道だから」で押し通すんだろうな、だとしたら報道ってなんだろう、反社活動の武器になっている以上、社会的意義は失われているんじゃないかなと思うのだな。

まぁ、まだ懸念であって、実際には起きていないけど、そうなることは容易に想像ができるし、だからこそ憂鬱感を覚える次第ではある。

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このページは、不破雷蔵が2018年1月31日 07:58に書いた記事です。

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