育児に必要なのは親の精神の安らぎ

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本家サイトでも公的機関の調査結果を使っていくつかの資料を挙げたけど、子育て世代、特に幼少時の子供を持つ女性においては、今やスマホは無くてはならないアイテムとなりつつある。子供に直接触らせて育児ツールとして使わせる云々ってのはまた別の話で、そうではなくて、保護者側の精神の安定維持のためのツールとしての話。

子育ては介護と同じで、非常に大きなストレスを生じさせる。神聖な子育てでストレス云々とは何事だといきり立つ人もいるかもしれないけど、人間は理想だけですべての物事が片付くようにはできていない。母性本能がどれほどあろうとも、我が子への愛に満ちていても、やはり長時間連続的につき合わさせる、それこそブラウン運動的な挙動をする子供の世話をするのは、心身ともに疲れを覚える。しかも時間の取り方がずっと連続しているのではなく、準待機状態が継続しているのだから、余計に負担は大きかったりする。

その観点から、スマホってのは非常にステキナイスなアイテムに違いない。テレビやラジオでも良いのだけど一方向の情報取得は自分で選択ができないし、子供にも影響が生じえる。

それに子供は親を見て育つ。親が情緒不安定な状態で子供に接していたら、子供自身も不安を覚えてしまう。


これは個人の感想ということではあるのだけど、母親自身が嬉しいのが嬉しかったというのは、ダイレクトな気持ちであり、そこにいつわりは無いのだろう。人が嬉しいところを見ていれば自分も嬉しくなる。そこから妬みなどを生じるのは大人になってからで、しかも根性がひねくれているからのお話。

相手に嬉しいところ、喜んでいるところを見せたければ、嬉しい、喜べるようなことをすれば良いまでの話。子育てでストレスがたまるのは仕方が無いけど、それをそのままにする必要はどこにもない。改善できる手段があるのならどんどん使うべし。それにかまけて子育て自身がおざなりになるのは本末転倒だけど、そうで無い限りはむしろプラスの効果が多分に期待できるのだから。

            

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このページは、不破雷蔵が2018年1月21日 07:43に書いた記事です。

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