大企業が社員に良い食事を無償提供する理由

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実のところ日本では大企業でもさほど見かけられない制度だけど、欧米の企業だとこういう話は結構ある。日本法人を持つ海外の企業も、ちょっとした規模だとこういうシステムを導入しているところは少なく無い。確かに社員の福利厚生という観点ではプラスだけど、何か特別なメリットでもあるのかなあと思っていたら、こういう話だったのか。

つまり、社員の健康管理・維持も併せた福利厚生で、中長期的なサポートとなるから確実性も高い。社員の忠誠心もぐんぐん上がる。「会社に居たくない」という気持ちも薄らぐ。無料で美味しい、健康的な給食を提供するようなもの。さらに指摘はされていないけど、他の社員との間のコミュニケーションの場も提供できる。下手に飲み会やら忘年会やら運動会を開催するより、よっぽど意義がある。


まぁ、これは表現を変えるとこうなるよなぁ、と(笑)。

無論今件は中規模以上の企業でそれなりに利益を上げている所で無いと無理。1ダース位の社員が居る所で無料の社員食堂を創る・運用するとなると、固定費が大きいので利益が吹き飛んでしまう。スケールメリットが働かないのだな。これは仕方が無いお話ではある。中小企業と大企業の差はこんなところにも出てしまうわけだ。

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このページは、不破雷蔵が2017年11月25日 06:50に書いた記事です。

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