歳をとると気力が衰え好奇心が縮退するのがコワイ

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歳をとる前に自分の趣味を作っておかないと、好奇心や生きがいが無くなってしまう、特に定年を迎えた後に亡骸のようになってしまうという話はよく見聞きするけど、結局はこの指摘にある通り、老化に伴う体力・気力の減退により、好奇心の縮退が原因なんだろうなあ、と。モチベーションの上限値が下がるとでも表現すればよいのか。あれをやりたいけど疲れるし終わらないからといって投げ出してしまうとか、ちょいと足を伸ばしてみようかという気概が「体力が続かないかもしれないので止め」とストップしてしまうとか。


好奇心の軸を育てておけば、多少の体力・気力の上限値が落ちたとしても(これは生物学上仕方が無いお話)、アクティブな状態を維持することはできる。何となく投げやりにしてしまうことなく、常に周囲を見渡して自分をリファインさせることができる。以前触れた「情報のアップデートができる・できないは大切」ってのも、結局のところ、この好奇心を育てられているか否かってのが大きいのだろうなあ。

積みプラや積み本もまた、好奇心の維持の修練の一つなのかもしれない......となると、今後デジタル化が進むに連れて、好奇心を育むのは難儀するようになるのだろうか。ファイル一覧でもいいのだけど、味気ない気がするし、それで物理的な存在の積み~と同等の効果が得られるかどうかってのは、何とも言えないなあ、と。

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このページは、不破雷蔵が2017年11月12日 06:57に書いた記事です。

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