米国の景況感を雇用市場から

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現米大統領の支持率が今一つな状態が続いているという話はよく聞けれど、実のところ当選直後からさほど変わりはなく低迷しているままで、それ以上上がったりも下がったりもしない。中を見ると共和党支持者からの支持は結構高いのだけど、民主党支持者からは腫物のように嫌われている。理性的に受け付けないレベル。それが全体としての支持率の低さにつながっている。ただ、それ以上嫌われる領域が無いので、支持率がそれより下がることはない、と。

で、統計的な話は別として、心境的、実感としての雇用市場の実情を長期的な調査動向として見た結果がこれなんだけど、オバマ政権やその前のブッシュ、さらにはクリントン治世よりも状況は良いとの結果が出ている。これには正直驚き。

仕事の内容ももちろん重要だけど、まずは職にあり付けるか否かが何より大切だということを考えると、これって重要な指標。まぁ、オバマ治世から回復していたし、米国経済の回復基調に乗っているだけだという話もあるけどね。トランプ氏の経済政策がぐだぐだだったら、数字は悪化していただろうことを考えると、少なくとも雇用・経済方面ではそれなりに実績は上げていると見て良いのかな、と。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年11月10日 06:44に書いた記事です。

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