ツイッターで自分の絵がバズる仕組み

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これは広告論やら市場調査周りとも絡んでくるので、あくまでも一例というかそういう考え方もあるよ、という程度の話で、これが万物の法則であるという意味ではないのだけど、参考になる部分もあるよ、考えてみるといいよね、ということで。実際、自分がそのようなツイートを自分のタイムライン上で目にした時に、そのまま素通りするか、「いいね」を押すか、リツイートをするかをどのように判断するかを思い返すと、色々と納得できる部分はある。

画力が高い、素晴らしい絵......だけでも「これはぜひ自分のフォロワーさんにも見てほしい」ということでリツーイトしたり、覚え書き的・緩いリツイート的に「いいね」を押すことはある。ただ、むしろ絵が単純に優れたものであるだけよりは、面白いか否か、世間一般の話題のテーマにマッチしているかってのは結構大きなポイントだったりする。

加え、そのツイートの人のファンだったりすると、リツイートが拡散を意味しているから、支援するという観点でリツーイトする動機になったりする。いくら好きな人のツイートだからといって、自分がチェックしている時間帯のツイートで無ければ流れて行ってしまうまでの話。過去のツイートを全部巻き戻して読む人はあまりいない。

この辺りはまさに広告論、市場調査的なお話となる。


中でも運の部分が強いのだけど、これは確かに否定できない。紙媒体の漫画に例えれば、クラスの人気者がたまたま雑誌を手に取り「この漫画面白いよ」と何度も口にすれば、多くの人が注目する。テレビで人気のタレントが「この作品に夢中でさ」と語れば、ファンはもちろん、そうでない人もその作品の存在を認識して気にかけるようになる。それと同じなのだよね。

あとは絵に限れば、リツイート≒拡散ってのは、それをした人の発言と同等だってことを肝に銘じるのが大切。そのツイートを目にした人の想いとして「自分で保存して後で見返したい」と「これは素敵だから他人にも見てほしい」ってのは別物ってことね。自分の発言としてこれをリツイートするのはちょっと躊躇してしまうってのは、どうしても拡散しにくくなるものなのだよね。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年10月24日 07:14に書いた記事です。

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