財源の安定・不安定と「消費税は財務省の怠慢の道具」

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先日の【消費税は財務省の怠慢、年貢以上のひどさ】にも絡んだ話。よく考えてみれば確かに、経済状況で税収は大きく変動しうるので、不安定な財源だとして非難されるってのはほとんど聞かない。安定財源として消費税を挙げる声はあるけど、ね。ならば極論として法人税も所得税も無くして全部消費税にしちゃえば? というのは以前ちらりと触れた気もする。そう、安定・不安定の定義づけと、その言葉にどこまでの意味があり、どちらが悪い良いの判断はいかにしてなされるのかを知りたい。

そして財源≒税収が安定的だってことは、見方を変えれば好景気でも不景気でも税収が変わらないってこと。不景気でも徴税額に変化が無いとか、どこの悪代官だよ、という感じではある。種もみまで持っていく気か。

安定税源云々をさらに考えると「消費税は財務省の怠慢の道具」と解釈しても良いのではないのだろうか。経済成長で税収を増やすあれこれを考えるのも、政治家と財務省のお仕事なのだから。鼻ほじってサボって会社に一切貢献していなくても同じ給金欲しいよね、と語る社員がいたら、どう思うのだろうか。財務省による消費税の推進は、まさにそのようなお話ではあるのだよね。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年10月 4日 07:42に書いた記事です。

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