置時計を飛行機に見立てる方法

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先日検索をしている際に関連商品として目に留まった......というか目を疑った商品。確かに複葉機時代の飛行機は結構いびつなバランスをしているけど、それを逆に活かして機体部分に置時計を埋め込んで飛行機のデザインにして、全体を掛け時計みたいにしてしまうとは。

よく考えてみるとかける高さに気を付けないと時計部分があまり見えず、時計の意義そのものが無くなってしまうような気がするのだけど、センスのあるインテリアとして評価されることは間違いない。

似たような発想のものとして、天井からぶら下げる形の扇風機の羽をヘリコプターのそれになぞらえて、ヘリが空を飛んでいるように見せるってのもあった。部屋に一点その類のがあると、アクセントがあっていいなぁ、でも二点以上あるとウザいよね、という感じ。こじゃれた喫茶店とかだと良さそうだ。

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このページは、不破雷蔵が2017年9月11日 06:44に書いた記事です。

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