フリーズドライなチャーハンが非常食になるという話

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防災非常食として主流の"アルファ化米"より早く調理できるという即席ご飯。お湯なら3分、水なら5分で戻せるだけでなく、戻さずに食べても良いのだとか。味のラインナップは「チャーハン味」や「炊き込み五目」、「ピラフ味」など。試しに「チャーハン味」をそのまま食べてみたところ、サクッと軽い歯応えとやさしい塩気が赤ちゃん向けのおせんべいを思わせる味わいでした。それではここに水を加えて封をし、戻してみましょう。

フリーズドライってのは「水分を含んだ食品や食品原料をマイナス30℃程度で急速に凍結し、さらに減圧して真空状態で水分を昇華させて乾燥させる」(Wikipedia)という食品の加工方法で、保全性の高い食品を作るのによく使われている。で、その手法を用いたチャーハンなどを水で戻して食べてみようというもの。

元々食品の食べ方の記述でもお湯以外に水でもオッケーとあるし、非常時にはお湯の調達も難しくなるので、水で食べられるのはありがたいお話。先日、カップ麺を水で食べる云々って話もあったし。


お値段が結構割高なので大量に備蓄するのは難しいかもしれないけど、QOLを維持するのにこの類の備えはあると嬉しいもの。覚えておいて損はない。

ちなみに賞味期限が切れる直前に買い替えをして、普通の食事としていただくのが入れ替え方法としてはベストかな。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年9月 4日 06:45に書いた記事です。

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