EUでの移民(難民)への姿勢、やはり対岸の火事か否かで大きな違いが

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民間調査会社ギャラップ社の、EU圏での移民・難民への思いを確認した調査結果。やっぱりというか当然というか納得がいく結果が出ている。元々移民・難民に寛容な国は好意的で、そうでない国は懐疑的なのがベースにあるけど、それに加えて......というよりは主要因として、位置的に西側の国は好意的、東側の国は懐疑的。要は該当者達は大よそ西側からやってくるので、直接対応をすることが多い国は懐疑的で、半ば対岸の火事的な形で見ていられる国は好意的ということ。


属性別の動向。大体西側が好意的で東側が懐疑的なのに加え、若年層、富裕層、高学歴層ほど好意的で、高齢層、貧困層、低学歴層ほど懐疑的。受け入れる精神的・経済的な余裕があるか否かに加え、移民・難民によって自分の生活が直接脅かされるか否かという問題も多分に影響しているのだろうな。要は対岸の火事で居られるのか、自分の足元に火がつくのか、その距離感の違い。

あくまでも統計的な結果で個々の判断はまた別ではあるのだけど。色々な意味で現金な結果が出たなあ、という次第。

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このページは、不破雷蔵が2017年9月 7日 06:52に書いた記事です。

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