電信柱と災害時の復旧と

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行政の偉い人が「電信柱は醜い」的な発言をして、報道はほぼおダンマリで、やはり非対称性ってのはあるのだなあという認識を新たにしながら。こういう話はちらほらと見聞きはしていた。地面に埋まっている下水道管などの工事はよく見かけるけど、それと比べると電気の工事は電信柱絡みならば目に見えるところにあるので、容易そうではある。説得力のある説明には違いない。


ただこれって、当方のような素人の考えであり、本当はまったく意味がない、単なる俗説でしかないのかもしれない。そこで色々と調べてみたのだけど、現実問題として電気の復旧がガスや水道と比べれば迅速になされるってことはデータ的にも震災時の体験談でも多数確認できたけど、それが「地上に存在している電信柱という仕組みによるものだから」との言及は、公的な、あるいは関係筋の専門家によるものとしては見つけることができなかったんだよね。

もう少し深く掘り進めるか、あるいはその筋の専門家に問い合わせをする必要があるのかもしれない。そもそも電信柱ができたのも、破損した時に復旧しやすいようにってことなのかどうかも分からないし......。まぁ、地中化と比べると災害時にダメージを受けやすいのは事実だけど、復旧しやすいのも事実。メリットとデメリットをつき合わせると、個人的には電信柱は有益と判断して良いのではないかな、と思うのだけど。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年8月26日 07:10に書いた記事です。

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