国立がん研究センターが勧める、気軽ながんのリスク軽減方法

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がんってのは多分にして細胞のイレギュラー的なものであり、その発生理由は多種多様。強く打ち付けたから擦りむいたとか、転んで骨折をしたというような、確実な起因を探し出すことが難しい、体系的な病症の類。「この薬を飲めばほぼ確実にがんは発症しない」なんてものは、現代科学・医学では構成されていない(がんになりうる「細胞」そのものを生物から無くしてしまうというSF的な発想はナシ)。

それでもたゆまぬ努力と統計と研究の結果により、ある程度高い確率で回避ができそうな手立ては構築されつつある。雨が降りそうなら傘を持って行った方がいいよねとか、台風が来ているから田んぼの様子を見に行ったらダメだよ、的な感じ。

国立がん研究センターの指摘されているページでは、多様な方面でがんのリスクを下げる方法論が語られている。よく読むと分かるのだけど、熱いものを無茶して食べない、バランスのとれた食事、塩分は控えめ、禁煙、飲酒は適度になど、その多くは普段から世間一般に、特に健康診断などの書類で見かけるような話ばかり。要は普段からちょいとばかり気にかけていれば分かる話ではある。

見方を変えれば、変な代替療法とか啓発系の書籍やら怪しげな講演者の語りと違い、相応に裏付けられた話には違いない。少しばかり長いけど簡易な言い回しで語られているページなので、ぜひ一度は読み通しておくことをお勧めする。同ページ内でPDF形式で配布されているパンフレット【301.科学的根拠に基づくがん予防】をダウンロードしておくのも良さげだね。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年8月21日 07:43に書いた記事です。

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