毎日毎食バランスのとれた食事を摂る必要は......ないのかもしれない

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栄養学とか食事療法とか食の健康周りの話では、繰り返し「毎日、毎食バランスのとれた食事を摂りましょう」って言葉が強調される。一日の食材の種類は何十種類、一日に肉類は何種類まで、野菜は何グラム......

理想としてはそれが一番良いのだろうけど、例えば病院などで食事が完全に管理されているような場でない限り、それを果たすのは非常に難しい。ましてや一人暮らしとなると、量の関係も合わせ、ほとんど無理に近くなる。

色々な総菜を作って小分けして冷凍しておき、食事のたびに少しずつ出していく手法を用いるのも一つの手立て。具沢山系のお弁当なり外食を利用するのも良い。でもやはり、色々と気を使い過ぎてしまい、食事のたびに疲れてしまう。なんだか本末転倒。

こんなもやもやとした思いに、なるほど感を覚えさせたのがこのお話。理想は毎日、毎食単位での調整だけど、それでは人生がつまらなくなる。羽目を外したいし、美味しい料理は食べたい。ならば調整の期間を伸ばせばよいという発想。そりゃ、毎日ラーメンや焼き肉ばかり食べるのは問題だけど、アクセント的にいただいてメリハリをつけ、帳尻はその日、その食事でとる必要は無し。

無論美味しければその食事で野菜やらカルシウム分的なものをいただくのもありだけど、「食のバランスを取るために」ってだけで、無理やり押し込むのは理不尽だよね、という感じ。

調整の期間を毎日、毎食から、数日、一週間に切り替えるだけで、随分と気が楽になる。発想の転換ってのはホント、大切だなあ、と。

......まぁ、これも気を付けないと、調整そのものを段々と繰り延べして、偏ったままになってしまいがちなので、強い自制心が求められるのだけどね(汗)。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年8月20日 07:23に書いた記事です。

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