レゴのオリジナル作品で軽救急車が完成したよ

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よく見かけるスズキ・エブリィをベースにしたクロネコヤマトの宅急便用の軽自動車が結構お気に入りになり、レゴで再現しようとしたら特定の部品が国内では調達困難であることが分かり、それは留保するにしても同じ型を使って他の車両を作れないかと四苦八苦した結果が、この軽救急車。

「軽救急車」ってあまり聞きなれない車両ではあるけど、実のところ救急車ってのは色々な要件を満たす必要があり、そのためには大きなサイズでなくちゃいけない。でも地域の実情に合わせて、状況次第ではその規則にマッチしないものでもいいよということになり、軽自動車をベースにした救急車も作られるようになった......という話を【注目の消防車両 CLOSE-UP! 軽救急車】などで確認し、それを参考にした次第。実のところ、軽自動車で救急車は作れないか、実在しないのかと調べたら軽救急車の存在を知ったってところなんだけど。

ともあれ、エブリィだかハイジェットだかバモスだか、その辺りの軽バンをベースにした軽救急車が完成した。総パーツ数は129。フィギュアと並べてみた限りでは、大体同スケール。幅が少々短いけどね(単純計算だと4.6~4.8幅なんだけど、今作は4幅)。


今作は色々と苦慮していた、スライドドアの実証実験としての意味合いもあった。結局のところ、以前選挙カーを作った時に参考にしたモデルの一つで、それっぽい機構が導入されていたのを見つけたので、それを元に色々とLDD(レゴの設計用CADソフト)でいじって、うまくいくかもなあ、という目安をつけたもの。結果としてはほぼもくろみ通りとなって、これは一安心。今後同じ機構を他のモデルにも活かせそう。

エブリィ的な軽自動車の基本部分はこれで構築できたので、あとは応用。クロネコヤマトのはパーツが手に入らない限り留保のままだけど、いくつかチャレンジしたい...の前に、一般車両としてのエブリィを作る必要があるんだろうな。

ちなみに先日作ったコンパクトカーの正式名は「FAT」に決定。ベースが「SMART」だけど、ちょいと寸胴になったし、似たような車両で「FIT」があったから、その掛け合わせ的なもの。エルフっぽいからドワーフとした、以前の軽トラと同じだね(笑)。

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この記事について

このページは、不破雷蔵が2017年7月28日 06:50に書いた記事です。

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