マックとアマゾンがキンドル本でコラボする

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「夏の読書はマクドナルドで!Kindle 本プレゼントキャンペーン」は、マクドナルド店舗で使用できる無料のFREE Wi-Fi を通じて、Kindleストアにて200円(※)で提供中の11冊の電子書籍(以下、「Kindle 本」といいます)を1日1冊無料でプレゼントするキャンペーンです。キャンペーン期間のうち11日間ご来店いただき、「マクドナルド FREE Wi-Fi」をご利用いただくことによって全て無料でお楽しみいただけます。ファミリーなどマクドナルドにご来店くださる幅広いお客様層を意識し、絵本やマンガから趣味・実用本、文庫、写真エッセーまで幅広いジャンルの書籍がラインアップしています。夏休み期間中の自由研究や読書感想文にも役立つ書籍もご用意しています。Kindle本はFREE Wi-Fi 導入店舗にて、お客様がお手持ちのiOS/Androidスマートフォンやタブレット、ノートパソコンにダウンロードをして、お楽しみいただけます。ラインアップの詳細は下記をご覧ください。(※Kindleストアでの価格は変動する可能性があります。)

確かにマクドナルド店舗では多分にWi-Fiを展開しているからこんなこともできるのだろうなあ、と結果論的にはいえるのだけど、この発想は無かったわ的な感もある。利用者側としてはただなら読んでもいいやと思うだろう。要はコンビニの立ち読みと同じ感覚。

もしかすると先日【雑誌は多作品の集合体、その雑誌が売れなくなると......】でも触れた、新人作家へのアプローチの手法としても使えるんじゃないかと思ったら、すでに今回配本の中に、それっぽい試みをしているのがある。ベスト10とか入門編というものがそれで、色々な作品の初っ端部分だけ。新人作家のじゃなく、長編作品の最初の部分......ってこれはアレか、元々出版社やアマゾンで提供しているお試し版の集約バージョンみたいなものか。

この試みがどこまで上手く行くかは分からないけど、電子書籍周りも含めた出版界隈の今後の方針のヒントになるような気がする。マックで立ち読みならぬ試し読み、なんだか変な感じもするけど、いいかもしれない。コンビニなどでもアリじゃないかな?

            

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この記事について

このページは、不破雷蔵が2017年7月14日 06:38に書いた記事です。

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