他人の良さげな状態を見て「あいつはけしからん」と怒るのか「自分らもこうであるべきだ」「こうなるようにかんばろう」と奮起するのか

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最初に出てきた数字の信ぴょう性はともかくとして。この数字を見てどのような感想を抱き衝動にかられるかで、人の有りようというか、あるべき姿というか、進むべき方向性ってのが色々と考えさせられるなという感じがする。指摘されている通り、「あいつは羨ましいから叩くべきだ」(多分に「あいつ」の仕事を軽んじ、相応で無いとの評価も含まれている)とするのか、「あいつはこの金額をもらえているのだから、自分達ももらえて当然だ、だから自分のところの上はけしからん(or もっともらえるように頑張ろう)」とするのか。

他人の動向を見て、妬み・そねみに走るのか、自分の環境改善を模索したり意欲のきっかけとするのか。要は、出ている杭を叩くか、それともその杭を励みとするのか。


先日の公用車による子供の送迎も然り。よく考えてみると、あの送迎の話も多分に妬みから来たものなんだよね。扇動させられたに過ぎないし、多分に特定政党のしたことだからってのがあったりする。

統計の取りようがないけど、恐らくはネガティブな行動に走る界隈と、ポジティブにとらえる界隈は一定確率ずつ存在し得て、多分はそのどちらでもない、あるいはそれぞれの要素を有しているけどもやっとしたレベルのものでしかない持ち主なんだろう。それを焚き付け後押ししているのが、悪意の増幅器たる役割を果たす今の報道メディアなんだろうな。

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このページは、不破雷蔵が2017年7月 9日 07:38に書いた記事です。

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