報道の切り貼りと「報じない自由」と

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記事では「「辞めろ」のコール」とのみ書かれていますが、実際には報道勢のすぐそばに一部の集団が横付けし、シュプレヒコールを挙げるだけでなく大きな横断幕を掲げたり警備ともみ合いになるなどの実情が伝えられています。演説中の妨害の様子も合わせ、映像でも多数確認ができますので、容易にその実情が把握できるでしょう。


該当する部分の演説内容に関する言及は次の通りです。
「建設的な議論をしていきたいのです。みなさん、あのように人の主張を訴える場所に来て、演説の邪魔をするような行為を私達自民党は絶対にしません。私達はしっかりと政策をまじめに訴えていきたいんです。憎悪からは何にも生まれない。相手を誹謗中傷したって、皆さん、何も生まれないんです。こんな人たちに、皆さん、私達は負けるわけにはいかない、都政を任せるわけにはいかないのではありませんか」


「ふおんコネクト!」の例のお話でよく知られるようになった「報じない自由」とか、偏向やら巧みな編集で状況に関わる「報道」を都合の良いように印象付けさせる手法。今回の演説に絡んでも良く出ている。これを時事通信という通信社が成しているのが、報道界隈の現状。

現場の様子は多数の人がスマホ経由で画像や動画で伝えられている。一人や二人のソースならば都合の良いように編集されている可能性もあるけど、多数に及んでいるので照合することも可能となる。


旧ドイツの突撃隊もかくやという集団の行動を一般市民の挙動云々として切り貼りした上で評する報道や専門家の方々を見るに、既視感があると思ったら、沖縄の「市民」な方々の行動と、それを伝える沖縄タイムスや琉球新報の手法だった。実態の映像や写真を出さずに、悲劇の弱者を演出し、煽る。

このような「報道」が日々繰り返されるのなら、まさに「印象操作」と指摘されても当然ではある。率直な感想として。「報道が アンテナほどの 意義だけの 存在なのが 今の現状」なる狂歌も頭にぽんっと浮かび上がるような感じだな。

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このページは、不破雷蔵が2017年7月 4日 07:17に書いた記事です。

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