「記者・ジャーナリストのオープンソース名簿」はアリだな......

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特定事例に限らず、昨今の報道界隈の質の劣化(の露呈)で気が付く事の一つに、書き手側の背景を確認すると納得できてしまうというか、属性的な近似性があるってこと。区別化は良くないとか色眼鏡で見るのはどうかという意見もあるのだろうけど、そのような事例が多数出てくると、単なる偶然以上の何か(陰謀論的なモノではなく)、性質レベルでの問題の体現化なのだろうなあ、と。そば事案(森友、加計)が非常によく分かる例ではあるのだけど。

で、書き手の属性やら履歴が分かると、その記事に対する信ぴょう性や書かれている内容の背景にあるのも分かりやすくなるというのが本題。以前もちらりと「元議員政策秘書ってあるけど、どこの党のどの議員のだったの? それが書かれていないのは都合が悪いから??」ってのがあるけど、それと同じような話。

新聞では未だに無記名記事も多いけど、媒体単位だけでなく、その媒体で記事を書いた記者の背景が分かればいいなあ......ということで、「記者・ジャーナリストのオープンソース名簿」は役に立つ気がする。その記事単独での背景はもちろんだけど、構成員の内情を推し量ることにより、その記事を配信している媒体全体が同じような特性を持つものなのか、それとも単にその記者だけのイレギュラー的なものなのかってのも分かってくる。


ポジショントーキングの可視化ってのは、非常に大きな効用に違いない。語られている内容が報道なのか論説なのか機関紙的なプロパガンダなのかが分かるからね。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年7月 1日 07:17に書いた記事です。

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