ツイッターの●×メーカーなどのウェブサービスと圧縮URLによる詐称リンクと

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「間取りメーカー」を運営するひつようは、不正アプリ連携の報告を受けて第三者による不正な誘導に注意するよう呼び掛けている。


Twitter上では5月31日ごろから、「これは理想過ぎ!!ヤバいw」「これは憧れるw住みたい!!!」といった文章とともに、「理想の間取り」をツイートするスパムが流行しており、「こんなツイートした覚えない」といった報告が多くあがっていた


1、2年ぐらい前までは何らかの事件や事故、気象状況といった注目されやすい事案の発生のたびに、それっぽい画像やニュースのダイジェスト的なテキスト、そして「詳細はこちら」的な誘導文言とURLをツイッターのツイート上にスパム上に流し、そのリンクを踏むとアプリ連携させられて乗っ取られてしまったり、変なページに誘導されてウィルスをかまされたり......という事案が多々見受けられた。テンプレートが用意されていて、画像とテキスト、誘導先のURLを入力すれば自動生成するようなアプリが配られているのか、あるいはそういうシステムが構築されているのかなあ、と。

最近では画像を用意するのが面倒くさいとか、注意喚起がそれなりに浸透したのとか、さらには何らかの事象が生じるのを待つのはやっかいだという思惑が加害側にあったからなのか、より効率的に罠にしかけるつもりからなのか、ツイッター上で流行っている診断プログラムに相乗りするスタイルが見受けられるようになった。


当方がこのパターンを確認したのは5月17日。右脳・左脳の判断的な判断サービスがちょいと流行ったのに合わせ、それと同じハッシュタグを用い、結果が出ているかのようなテキストを呈して、そのリンク先がスパムだったりする。スパムのツイートを流した張本人、犯人は間違いなく存在するのだけど、スパムのアプリが自己増殖するタイプのものだから、増殖が確認された後はマスターを消すだけで証拠を隠滅できる。検索で出元を追求しようにも、大元のまっとうな判断サービスと交じってしまって尻尾をつかみにくい。

しかもこの時に確認ができたのだけど、張本人側はどうやらリアルタイムに近い形で状況を見ているようで、指摘がされてから間もなくスパムによるツイートが無くなってしまっている。やはり文字列を自由に差し替えてスパムをばらまく仕組みがあり、任意に調整できるようだ。これはやっかい。

基本的にはbit.lyが代表的なものなんたけど、圧縮されて大元のリンク先が分からないリンクは絶対にクリックしないってのが一番良いんだろうな。

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このページは、不破雷蔵が2017年6月 2日 06:46に書いた記事です。

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