単純労働の賃金上昇と機械化と

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以前コンビニレジの自動化周りの話でも言及した通り、単純で低技術な労働は、賃金を引き上げることによって費用対効果の上では機会任せにした方がコスト削減につながるとして、機械に代替されてしまうといった話をした。無論管理運営やサポートして最低限の人員配置は必要だけど(デパートの自動精算機でもアドバイザー的な人がいるよね)、コストの上でどちらが安上がりとなるのか、リスクの上ではどちらが安全かを計算したら、このような結論が出るのも無理はない。

アマゾンでのあれこれは有名な話だけど、昨今大型デパートで自動精算型のレジが増えているのを見るに、つくづく「機械は人の怠け心から生まれるけど、人の仕事を奪うものでもあるのだな」と思うようになった。


日本のマクドナルドでは自動注文機の類はまだ試験導入の話で、本格導入までには至っていない。株価が反応しているのは単純に業績が回復したからまでの話。ただ、今後時給の引き上げがさらに進めば、日本でも自動化の波も加速化してくるだろうから、株価もそれに反応するのかなと思うと、その動向が楽しみで成らない......まぁ、株式そのものは購入していないので、あまり意味はないのだけどね。

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このページは、不破雷蔵が2017年6月24日 07:18に書いた記事です。

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