先に カエルの虫よけが素晴らしい出来栄え https://t.co/a3wKIZbhJE で紹介した「蛙田よけ太郎」。ようやく発見しました。早速購入。某イオンで661円(税込み)。 pic.twitter.com/UAuw0NEKBK
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月20日
先日紹介したイカすカエルの置物的な芳香剤兼虫よけ「蛙田よけ太郎」。近所のスーパーやデパート、薬局では売っておらず、出先の大型デパートでようやくその存在を確認。もちろん調達してまいりました。......いや、虫よけそのものはすでにあるので特に必要性は無いのだけど。カエルだからね。欲しいじゃん。
パッケージはこんな感じ。葉っぱの部分が直径10センチほど。芳香剤が予備で1つ入っていて、デフォルトでついているものと合わせ、2つで120日分です。 pic.twitter.com/rFMgggFoHA
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月20日
葉っぱの中身はこんな感じ。黄色い芳香剤の銀紙による封印を取れば使用開始。カエルダフォレストという謎の名前ですが、ユーカリ系のアロマな香り。 pic.twitter.com/MkgtKbSIo4
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前後から。ちょいとしたアクセントのある置物としても実によろしい出来栄えです。 pic.twitter.com/XqiyANsBwE
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ちなみに......カエルの意味は禁足事項だそうです(笑)。 pic.twitter.com/0oMIACWwek
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で、中身はこんな感じ。大きなクローバーの内部に芳香剤を挟み込んで、その香りで虫よけとアロマ的効果を期待するというもの。実際、虫よけ効果はともかく、芳香剤としては結構ポイントが高い。カエルダフォレストの意味は結局分からず、恐らくユーカリの香りに対する造語みたいな感じ。
ちなみにカエルが存在する意味はないそうだ。前作の製品「蛙田捕太郎」は葉っぱの上に乗っかっていて、舌でコバエを捕るみたいなイメージがあったからなんだろうけど、今作は葉っぱの後ろに隠れているのだし、捕獲器じゃなくて虫よけだからねえ。
なお公式サイトもあったりします。蛙田捕太郎特設サイト https://t.co/WNwi9pq0Z2 げろげーろ。 pic.twitter.com/6VirdB5Yt1
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ちなみに公式サイトもあり、色々な面白コンテンツも実装されている。商品のスペックに何ら影響は与えないのだけど、こういう背景が設定されているのは楽しい話に違いない。
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