フリーな創作・自由業の仕事の選択術

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勤め仕事をしている場合は、自分に課せられた、上司からの依頼事は基本的に断れない。けれどフリーとか、創作業、自由・自営業の場合、自分が受ける仕事は選択の幅が広がる。契約を結んでいる、受注した仕事をこなさねばならないプレッシャーは勤め仕事よりきついけど、そこに至るまでの受ける・受けないを選択することは可能だ。無理な仕事は「無理だな」とどこかのアスキーアートみたいな感じにお断りができる。労働の流動性を活かせるポイント。

この受注する・しないの選択、判断の際の基準は多種多様。忙しかったり私事が立て込んでいたり体調不良だったり。そして何よりコストパフォーマンスが悪かった時。何もしていないよりはこれをした方がお金が入る分だけましかな、という程度のローパフォーマンスの仕事も目の前に提示されることだってある。これで受けるか受けないかは人によりけり。不動産業なら、空き部屋にするよりは安い賃貸料で貸した方がマシかな、という感じ。

けれど人の場合、空き部屋とは違い、仕事が無ければないで、自分のスタミナなりモチベーションを充填する良い機会になる。気晴らしができるので、気分もすっきりする。それは次に受けるであろうお仕事への助走にもなる。何より下手に安いお仕事を受けると、どこかでやさぐれた感じになり、リスクが跳ね上がる。失敗をして何か賠償なりペナルティを受けるようなことにでもなれば、何のために安い仕事を受けたんだということになりかねない。

モチベーションの維持とか、やる気の問題という観点で、すごく分かるお話に違いない。


ちなみに「お茶を挽く」ってのは暇を持て余すということ。何度か見聞きしたことはあるし、大よそそのような意味なのだろうなあという感はあったけど、実のところ今回初めてちゃんと調べて、そんな意味だったのかと少々驚いている。日々是勉強ではある。

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このページは、不破雷蔵が2017年6月11日 07:26に書いた記事です。

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