アポなし突撃訪問で相手が出張中で不在でも「対応拒否」「面会を断られた」と表現される報道の素晴らしさ

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例の忖度やら謎の公文書やらで椿事件とか永田メールを思い返すような加計獣医学部事案。アポなしで突然訪問すれば当然当人が居ないこともあるわけで、そのようなトラブルを防ぐために事前に連絡を取り調整をするのが社会人としてのルール。それを成さずして不在だった状況を「対応拒否」「面会を断られた」と報じる日本の報道機関はどうなっているのかと頭を抱える始末。

......ってアポを取る時間的余裕がないのに、なぜ多数の報道陣が随伴しているのだろう。沖縄の某都知事の手法と何ら変わらないな、テンプレ化したのを使いまわすと陳腐化は否めないよね、的な。


こんな指摘もあることだし、むしろ「抗議している、乗り込んでいる」という印象付け、アピールのための挙動と見た方が的を射ている感はある。空振り三振でもバットを振った、一生懸命やったよ、的な。後は必要な時に事実関係をぼかしたり伝えずに、がんばったように見える所だけを再編集してアピール素材として使う、と。


この指摘にも同意感を覚える。警察力的なものを有している...というかお大名様的な感が強いのだよね。報道の挙動も合わせ、色々とおかしな話が相次いでいるよなあ、という感想ばかりが出てくるのが、正直なところ。一歩引いて冷静に一連の話を読み返してみると、辻褄が合わない、合理性のない話ばかりなんだよね。複数のジグソーパズルのピースをひとまとめにしてごちゃごちゃにかき混ぜ、それを無理やり組み立てようとしている感じなんだな。

            

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巨悪に立ち向かう庶民の味方アピールなんですよね。
ようするに。

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このページは、不破雷蔵が2017年5月21日 07:29に書いた記事です。

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