「LINEみどりくじ」と、内輪と公共の場の区別ができない人と

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本日5月1日より、LINEの公式キャンペーン「LINEのグリーンウィーク」が始まりました。LINE公式から送られてくる「みどりくじ」を友達に送ることで最大100万円が当たるというものですが、この「みどりくじ」の公式をかたる成り済ましアカウントがTwitterに現れているとLINE公式が注意喚起をしています。

LINEの方で「みどりくじ」という名前の交流強化的なキャンペーンをやっており、それに絡んだ詐称話があった。公式アカウントの注意喚起の時点で該当詐称アカウントを特定して色々な補助情報と合わせてあらためて注意喚起を成し、当事者から「ごめんなさいねー」的なリプライと詐称の取りやめを確認したので、当方の該当ツッコミは削除したのだけど......。

謝罪的な話はまずLINEの公式アカウントに対して行うべきなんだけどそれは確認できなかったし、それどころか当方への話の前後のツイートを見ると「なんかすっげー怒ってる」「仲間内のネタなのに」という、自分のやったことの実情を理解していないというか世の中を舐めているとしか表現できないような挙動。それは頭の中で思うのはかまわないのだけど、それを開示する形でツイートしたらみもふたもない。


以前も似たような話を言及した記憶はあるのだけど、ソーシャルメディアは押しなべてブログ、ウェブサイトと同じで、不特定多数への情報の開示に他ならない。LINEなどとは全然違う。クローズな環境でのチャットが自室での行為ならば、ソーシャルメディアの利用は駅前広場での行為に他ならない。自室でパンツ一丁で行動しても誰も怒らないけど、駅前で同じ格好をしたらあっという間に多数の人にさらされてしまうし、警察のお世話になる。

ツイッターはとりわけ、自分の考えを文字にしたため、公知するハードルが低いため、慣れてくると「思っているだけ」の内容をツイートしてしまうかもしれない。でも実際には駅の広場でで大声で叫んでいるのと同じ。これは老若男女を問わず、陥りがちな錯覚なので、要注意ではある。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年5月 2日 06:59に書いた記事です。

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