ツイッターの四半期決算短信が出て結構中身がよかったとの話

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米Twitterは4月26日(現地時間)、2017年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。売上高は前年同期比8%減の5億4800万ドル、GAAPベースの純損失は6200万ドル(1株当たり9セント)で、前年同期(8000万ドル)より赤字幅が縮小した。株式報酬費やTACコストなどの特別費用を除いた非GAAPベースでは5%減の8200万ドルの黒字(1株当たり11セント)だった。


月間アクティブユーザー数(MAU)は6%増の3億2800万人、日間アクティブユーザー数(DAU)の伸びは14%だった(同社はDAUの数値を公開しない)。1~3月期中に900万人のMAUを獲得した。これは、2015年第1四半期の1400万人獲得以来の伸び率だ。


四半期単位で公開されるツイッターの決算の最新版が出たということで、ちょいとしたニュースになっている。今回はアクセス周りが結構順調な伸びで、お金の勘案の方もアナリストの予想を上回ったとのこと。精査そのものは週末に行いたいけど、まぁネガティブな話ではなくてよかったな、ということで。Facebookと違っていまだに財政面では綱渡りだからねえ。早く黒字化してくれないと、インフラとしてはツラい感じ。


で、株価急騰1割アップ云々とあるけど、実のところツイッターの株価って15ドル内外を行き来してるんだよね、最近は。だから1割アップといっても額面的には1ドルとか2ドルでしかない。アマゾンが900ドルに届いたのと比べると大きな違い。

まぁ、株価はさほど気にせずに、まずは安定的な収入基盤を確保し、お金が無いのでサービスはオシマイなんてことがないように願いたいものだ。

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このページは、不破雷蔵が2017年4月28日 06:51に書いた記事です。

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