炎上商法を自白し専門分野の能力が求められる場を踏み台にする「専門家」に存在意義はあるや否や

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豊洲市場周りの話が色々と錯綜する中で、あらぬ方向からチャチ入れがあり、一つの新たな問題が提起されたので覚え書きとして。本文そのものはあまり読みたくもない内容なんだよと、要は「よくわかんないけど豊洲市場売りはらっちゃって奨学金作ろうぜ」というものに、あらゆる方向からツッコミがあったという話。以前問題視されたH氏による「尖閣諸島なんて中国にあげちゃえばいい。必要ならばお金を出して買えばいい」と雰囲気的に近しいところがあるし、自称その分野での専門家であるだけに余計に質が悪い。さらに書かれた場所が、専門分野の権威・能力が求められる場であるだけにダイナミックなほどの質が悪い。


穴だらけの論ってのは見方を変えると、その程度の論理展開しかできないことを示した証拠でもあるというわけだ。で......こんな話を出した次第。


すると間もなく驚愕の事実が。


ツイートそのものはすでに確認済みで、アーカイブにも収録されていた。もう少しカノッサを上乗せしておけばよかったかな。先日の【炎上商法は自らが能力を持たないという実態の暴露でもある】の指摘がすぐに活きたケースでもあるわけだ。


原理主義とやらがどこまで偉いのか当方は存じないけれど、それを成すために反社的、非論理的、虚実を掲げて火を放ち、その行為を正当化する姿勢は、テロリズムとどれほどの違いがあるのだろうか。当方には理解が難しい。またそれは掲げる主張の正当性をも汚す行為でしかない。

さらに個人的な感想だけど、炎上商法を肯定しその手法を成したと公言する人物が、専門家の立場として語る場に座するのは、極めて問題ではある。その場が悪用され、踏み台にされたことで、その場所全体の信ぴょう性が著しく損なわれるから。以前問題視された、ヤフーニュースに転送されるからという前提でステルスマーケティングな記事のレートを上げたのと似たような問題ではある。

要は「自らの主張とする奨学金に関わる煽りを成すために、適当な記事を挙げ、ヤフー(個人ニュース)の権威と拡散力を悪用した。結果としてヤフー(個人ニュース)の信ぴょう性や権威、確からしさが損なわれることがあっても構わない。自らの確信的利益の成就のためには、そんなものは二の次、三の次でしかない」と公言したわけだ。しかも自ら委任されている方面の話と絡めて。まさに「活動家」の本質見たり、というところか。

各方面の適切な判断を切に願いたいところだ。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年4月19日 08:01に書いた記事です。

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