最近の仕掛け絵本が絵本の領域をはるかに超えている件について

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以前からページを開くと折込仕掛けがもりっと飛び出してくる絵本とか、音声が流れる絵本(?)の類はあったけど、これはいったいなんだろう......的な。動画を出力する液晶が埋め込まれているわけではないし、何らかの映像投影の仕組みが画面外にあるわけでも無い。実態のスピード感との違いはともかく、ちゃんとそれっぽく動いているように見えるよね。絵本というよりは動本って感じ。


で、調べてみたらこれはレンチキュラーという技術(これは以前紹介した記憶がある。【親の目と子供の目、同じものでも...な広告】とかね)をさらに進化させたもので、特殊な工程で画像を作り上げることによって、画像がまるで動いているように見えるというもの。レンチキュラーは複数の画像を視点によってそれぞれ別途見せるものだから、それに連続性を持たせれば動画っぽくなる、ということなのかしら。

普通の絵本と比べると乱雑に扱うわけにはいかないけど、革命的な本には違いない。......で、良く考え直してみると、これのさらに動画っぽさを盛り込んだのが、タブレット型端末(で絵本のアプリを見る)ってことなんだろうな。ぶっちゃけた話ではあるのだけど。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年4月10日 07:04に書いた記事です。

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