レゴのセットをパーツ取得用として調達するという考え方

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そういや先日東京お台場のレゴディスカバリーセンターのお店に足を運んだ時に、こんな感じのセットがあったような気もしたなあ......ということを思い返しながら。レゴのセットは原則として説明書が付いていて、その説明書に従って作っていくとパッケージにあるような造形が完成するようになっている。プラモデルと同じ。

ただプラモデルと異なるのは、作ったあと、さらには作らなくても一つ一つのパーツそれぞれを造形の構成物と見なし、色々な部品として活用することが容易なこと。折り紙セットで具体的な造形の作り方サンプルが書かれていても、それに従って作る必要が無いってのと同じ。

しかもレゴは日本においては現時点では公式サイトで通販を使ってパーツ単位の調達は不可能。私的企業ベースのはあるけど、在庫の欠品は多々あるし、かなり割高。ということで、セットの調達がそのセットの造形を創るためではなく、そこに収められているパーツを取得するのが目的で......ということもよくある話となってくる。オリジナルの作品を作る機会が増えてくると、むしろその目的の方が多くなる。

さらにセットをそのまま組み立てたとしても、そのまま残しておくケースはさほど無い......という事も多々あったり。技術習得も兼ねてセットを作り、満足したら分解してパーツを取得。プラモデルのように作った後で分解したら原則オシマイではなく、何度でも組み直しができる。

その考え方だと、指摘の通り、パーツ取得数でコストパフォーマンスを考えれば、チェスセットの調達はさほど悪い話では無いように見える。


ただ、今件のチェスセットに限ると、造形の特性ゆえに構成パーツの偏りが過ぎて、いくら数が多くて数量単位のコスパが良くても、手が出しにくいというのが本音なところ。それだったら多種多様なパーツが織り交ぜられている、トイザらス限定のこのセットの方がいいよねえ、という気はする。なぜトイザらス限定の商品がアマゾンで売っているのかは不明だけど(汗)。

まぁ、日本でも公式サイト経由でパーツのネット通販が使えるようになれば、この類の悩みはある程度解消するのだけどね。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年3月18日 07:56に書いた記事です。

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