老化と共にハードルは上がるけれど、それを超えられるか否かは本人の気質次第

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数日前に話題に登った、30代までに色々とやっておかないとその後は無理だ的な論理展開のレスの話。世の中の定説の一つではあるのだけど、それはあくまでも指針の一つでしかないのも事実。以前紹介した「クリスマスケーキ婚期説」なんてのも今では昔のネタ話的な状態となっているし、人の寿命、健康寿命も延びているのだから、昔の話がそのままずっと通用し続けるはずも無く。ならば「人間五十年」が今なお通用することになってしまうよね。ちょいと無理筋だけど。

で、確かに昔と比べればスローリー化はしているけれど、一定の年齢に達すると成長が止まり、老化をはじめる要素があるのは否定しない。それが無ければ人類は永遠に生き続けることになるからね。

ただ、その類の老化部分ってのは、何かをする、取得するためのハードルが上がるに過ぎない、そのハードルが上がっても、それを超える素質とやる気があれば、超えることもできる場合もあるってのは、確かにその通り。無論状況によりけりで、超えることが不可能になるハードルも多々あるけれど。


そして指摘している通り、個々の個性の違い、本質ってのも多分に影響する。RPGにおけるパラメータの上がり方の違いみたいなものだ。ある要素では上限が結構小さいけれど、別の要素ではなかなか成長しないものの、上限が思いっきり上にあるとか。まさにゲーム感覚。老化はそれに加えて、蓄積したパラメータがじわりと削られていく、上限が下がってくるみたいなものだと思えばよい。


紐づけした記憶は強固なものとなる。これは逆に記憶術の上では重要な要素。歌にして覚えるとか語呂合わせとか、色々な行動に連結させて記憶させる方法はよく知られているけど、まさにそんな感じ。複数の体の器官を使った方が暗記しやすいっのも、その紐づけと同じなんだよね。

まぁ何にしても、自らの能力の限界と引き際をしっかりと見定めることは必要ではあるけど、学び始めるのはいつからでもオッケーだとは思うのだな。自分の実情を見極めることができれば、それにマッチした学び方、目標設定もできるはずだし。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年3月 6日 08:01に書いた記事です。

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