確定申告あるある話とその対処法

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サラリーマンの人は原則やる必要は無いのだけど、医療費など経費計上できるものが結構ある人とか、勉強のためにやるという人も居るし、自営自由業の人は原則やらねばならない確定申告。年一回の作業のため、年度末に向けてもりもり苦労して出来上がっても、一年間の間にすっかりと忘れてしまって、経験も記憶も吹き飛んでしまい、一からやり直し。まぁこれは仕方が無い。お仕事で頻繁に会計関連に触れているわけではないのだから、1年も過ぎれば覚えていない。


で、当方が実際にやっている方法論を(当方は医療費周りの件で経費計上するのが結構あるのと、あとは勉強のため)。帳簿類などの保全義務は【記帳や帳簿などの保存の必要性(国税庁)】にもある通り最長7年。つまり過去7年分を年単位で保存しておけばオッケー。これで毎年入力の際に、過去のデータを参照できる。去年入力してある場所に今年はまだ空白の部分があるぞ、おかしいな、という検証ができる。

入力の際の各種プロセス、例えばこの項目にはこの支出を当てはめることとか、この方面の書類を用いるとかいう工程は、すべてメモ書きにしておいて、未来の自分に見せるようにしておくこと。そして入力するデータはその前段階として、エクセルなどに覚書もしておく。まぁ、帳簿ソフトを持っていればそちらに入力するまでの話なんだけど。

加え、年末なり年度末にまとめてデータを入力して書類を作るとなると、ぶっちゃけ量が膨大でイヤになる。そこで毎月月頭に、前月分のお金の出し入れを記録しておくこと。この習慣をつければ、随分と確定申告の書類作成が楽になる。そして会計周りの計算を毎月やるってことは、年一の間隔でしかやらない時と比べると、確実に覚えられる要素が増えてくる。反復学習は間隔をあけ過ぎないようにってこと。

加えて年末の大掃除の後に、その年の会計関連の計算で事前にできるもの(領収書の整理とか)はやっておくこと。ここまでできれば、年度末の確定申告の書類を作るハードルはグンと下がるよ。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年3月 5日 07:46に書いた記事です。

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