アイキャッチ的な画像の大切さをツイッターで知る

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ツイッターはその構造上、他のソーシャルメディアと比べると非常に読むハードルが低く、かつ不特定多数に広がる可能性を秘めている。Facebookはどちらかというと村社会的構造を成しやすいし(元々そのように構築されている)、LINEは身内間のやりとりが前提、ピンタレストやインスタグラムは横のつながりが得にくいので、ソーシャルメディアというよりはバザーというか青空市場的な感じがする。

で、指摘の通りぱっと見が重要視される傾向があるため、その「ぱっと見」で目を留めるのにはどうしたらよいのかということになる。先日の【誤字脱字をしたツイートほどリツイートされやすい法則】もその一つといえる。今件の「画像があるといいよね」ってのは、まさに実体感の上でも間違いない真理には違いない。そして同時にこの発想は実のところ、ブログとかサイトとか、さらには紙媒体でも言われていたこと。ツイッターの1つ1つのツイートが、実のところは短文のブログでしかないってことを思い返せば、容易に納得はできるはずだ。ページをツイートした時にサムネイルを出す方法とかが重宝されるのも、その発想によるもの。

あまり悪用したり、某ジャンルの漫画のように「出ている部分が面白いシーンのすべてで、後は大して面白くない」「披露された内容と本編って別物じゃん」ってことになるようなチョイスも問題だけどね。


指摘の通り版権上はどうかなという気もするけど(アマゾンや楽天掲載のものはそれぞれのアソシエイツプログラム加盟者ならば良識と常識の範囲でなら許容されている)。画像に関しては「正式に認可を求めたらアウトと答えるしかないけど、そういうのは聞かないでね」的な話も多々あるからねえ。難しいところ。

あと「文字が沢山書かれたスクリーンショット画像を貼る」ってのは、多くの文字を少ないツイートで読ませたい意図がある。他方、指摘の通りの傾向も強いので、目には留まるけど読まれない可能性も高い。小説などの長文を書いて読ませたい場合は、漫画同様に目に留まる部分を大写しにした上で、画像にして見るという手もあるのかも。あるいは別の切り口でのプロモーション。「横浜駅SF」の、本が実際に増えているよ的な演出は面白い切り口だったな。


ツイッターの場合、本家公式のクライアントやアプリと、サードパーティーのとでは複数画面を1ツイートに収めた場合に見え方が違ってくるので、複数画面をのせる場合、意図した読まれ方をされないことがあるので注意が必要。だったら1枚だけの方が良いかもしれない。いずれにせよ、カットがあるか否かで随分と変わるのは間違いない。

ツイッターカードのタグを埋め込んでいれば、公式クライアントならば画像を読み込んでくれるけど、サードパーティーの場合はそうでないことも多い。となれば、やはり画像添付をした方が良いだろう。あとはあまりファイルサイズが大きな画像にすると敬遠されることもあるので要注意、かな。

            

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この記事について

このページは、不破雷蔵が2017年2月24日 07:42に書いた記事です。

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