手元に3Dプリンタがある生活ってこんな感じになるのかな

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年賀状が気軽に自分でプリントできるということで、カラープリンタは一気に世帯に普及した感はあるけど、その効果としては自分で作った書類などをすぐに手元に紙の出力として残せるようになったってのがある。物理的な用品をデジタルデータから作るってのは、なんだか不思議な、クリエイティブな感はある。

あちこちのサイトで提供されているペーパークラフトとか原稿用紙とかも、そのデータを取り込んで出力すれば、自分で好きなものを用意できる。シールのデザインも自由自在。

3Dプリンタも原理は紙のプリンタと同じで、2Dか3Dの違いでしかない。今件ツイートを見て、つくづく思ったりする。

100均ショップに行けば似たような発想のものはあるだろうけど、果たして同じデザインのものは存在するだろうか。またデザインは同じでもサイズはマッチするだろうか。あるいはこの使い方をするグッズ自身、商品としては存在しないかもしれない。

もちろん、日常生活のあれこれで感じたちょっとした不便さに気が付き、その解消法をイメージし、そのイメージをデジタルデータとしてCAD上に構築する、それら一連のプロセスをこなせる技術と発想がなければ、指摘されている「後戻りできない感じ」の仲間入りは難しい。ただ、その素質を持っていて、それが体現化できない(成長過程でまだ発揮する領域には達していないとか、3Dプリンタそのものを持っていないとか)人は多分にいる。

3Dプリンタが一般世帯に普及するようになれば、その能力を発揮する人も多数出てくるだろうし、さらに今件のようなステキナイスアイテムのデザインデータをビジネス的に考える人も出てくるんだろうな。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年1月 3日 07:12に書いた記事です。

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