高校生までの子供で視力が0.3未満だけど眼鏡やコンタクトをしていない人が結構いる

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先日から本家サイトで精査をしている、文科省の「学校保健統計調査」。幼稚園から高校生を対象に、多様な切り口で健康状況を統計データ化したもので、中長期的な経年取得値があるおかげで、子供の身体の実情や移り変わりを把握できる、素晴らしい調査の一つ。

で、その中で、裸眼視力が0.3未満であるにもかかわらず、視力矯正、要は眼鏡をかけたりコンタクトレンズをしていない人が、少なからず補足されていることに気が付いた。世間一般には裸眼視力が0.7未満の場合、眼鏡をかけるなどの視力矯正をするべきだとされている。しかし0.7どころか0.3未満なのにも関わらず、眼鏡もコンタクトレンズもしていないとは......たまたま眼鏡をこれから準備している最中で調査に当たった、にしては数が多すぎる。高校生では1割近いんだよね。


で、話によると自覚症状を持った上で眼鏡をしていない子供って結構いるようで。モノを見る時にも難儀するし、目は疲れるし、判別ミスをすることも少なからずあるだろうし、下手するとさらなる視力の悪化につながるかもしれない......それが正しいものの見え方ではない、見える方法がちゃんとあるってことの認識が無い、弱いのが原因なのだろうか。視力はよほどのことが無い限り、客観的には分かりにくい問題だしなあ。もっともこうやって統計データとして出ている以上、視力検査などで掌握はされているはずなんだけど。

色々と事情はあるのかもしれないけど、眼鏡なりの視力矯正に関して、もう少し手立てを講じた方がよいような気がする。

            

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このページは、不破雷蔵が2017年1月24日 06:46に書いた記事です。

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