絵馬にもプライバシーの保護が必要な時代なのかも

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神社などに飾られる絵馬。自分の想いを神様に伝えるためのツールではあるのだけど、昨今では誰もが気軽に写真を撮ってソーシャルメディアにアップロードできるようになったこともあり、他人の絵馬を平気でパシャパシャ撮って掲載する人が少なからず出てくるようになった。

絵の上手い人のとか、面白い内容が書かれているものを見かけた時に、それを写真に収めたいとの気持ちは分からないでもないのだけど(街中の情景と同じような感覚なのだろう)、その写真を不特定多数の第三者に披露するのは、あまりよろしい話とは思えない。

で、神様には伝えたいけど他の人に撮られるのは好ましいとは思えないとの人のための発想が、この「神のみぞシール」。株主総会の投票はがきなどと同じように、書いた文面の上に貼るもので、普通のシールとは異なり容易に剥がすことができる。最近ではアマゾンから送られてくる商品にもバーコードシールとして貼ってあるのと同じ性質のものかな。これなら意図的に剥がそうとしない限り、第三者が見ることはできず、神様(とその仲介人的な立場にある神主さんなど)のみが内容を知ることができる。発想としては非常に面白いし、同時に今風だよなあ、という感はある。

さらに味噌汁の容器の形をさせて、「神のみそシール」という三段論法風のネタにしたらどうかと思ったけど、神の味噌汁とかいうネタを突然降って首を傾げられるのがオチだろうから封印。

ともあれ、この「神のみぞシール」、実際に役立つのではないかなと思うのは当方だけではないはずだ。

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このページは、不破雷蔵が2016年12月22日 06:36に書いた記事です。

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