やっぱり後部座席同乗者のシートベルト着用率は低いまま

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2008年に自動車後部座席のシートベルト着用が義務化されてから8年が経過していますが、今年の調査結果においても、一般道路でのシートベルト着用率は、運転席が98.4%だったのに対し、後席では36.0%と低く、微増であったもののほぼ同率となっており上昇が見られませんでした。

毎年11月ごろに発表されるJAFのシートベルト着用状況調査結果。今年は12月に入っても姿を見せず、調査そのものが無くなったのかなあと思っていたら、ようやく昨日になって今年版が公開。早いうちに本家サイトでも解説記事をアップデートしたいところだけど、とりあえずは速報的な形でこちらにて紹介。

グラフにある通り、前部に座っている人の着用率は高いけど、後部座席同乗者のそれは4割にも届いていない。面倒だからとか、装着しにくいだからとか色々と理由はあるのだろうけど、やはり万一の事を考えたら、絶対に装着してほしい。

シートベルトを「保険」というとらえ方もするけど、むしろ「命綱」と見た方が正確かもしれない。保険は事故の損害そのものを防ぐのではなく、損害を補てんするもの。命綱は事故の損害そのものを防ぐ役割がある。シートベルトはまさに命綱。

後部座席に座っている人もシートベルトを締めないと、運転席に警告ランプがつくとかいった類の仕組みが必要なのかもしれないな......。

            

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このページは、不破雷蔵が2016年12月21日 06:44に書いた記事です。

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