著作権侵害に関わる刑罰を知る

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先のDeNAのWelq問題を以下略的な話でNAVERまとめや盗用サイトの法的問題はどうなっているのかという思いが頭の中をちらほらとよぎっていたのだけど、こんな話が出てきてそうなんだあというところ。NAVERまとめの場合は「自分らはプラットフォームを提供しているだけだから、利用者が何をしても責任は無いよ、ごめんねー」的な対応に終始している感は否めないけど、対価支払いの契約をしている以上、てへぺろでは済まないと思うのだけどね。

で、著作権の侵害では法人に関してはこのような刑罰があるとのこと。上場企業ならば3億円だろうと特に大きな痛手はないだろうけど、立て続けにツッコミが入ったらとか、株主からのプレッシャーとか、上場維持ができるのか否かとか色々と気になるところ。

で、その刑罰に絡んだお話って実のところは......?


ということで(実際には検索をして確認した上での話だけど)調べてみたら、書かれている通りの内容でした。有罪か無罪か、有罪にしてもどれだけの罰則となるかはケースバイケースで判断も司法の人が決めるわけだけど、法律の上では確かに、法人の場合は最高で3億円の罰金が科せられる可能性がある。まぁ、この類の最高額はあくまでも天井としての設定のみであり、実際にはこの額まで届くことはないのだけど。プレッシャーにはなる。

親告罪ってことで盗用された本人でないと告訴できないから、コンテンツの盗取は個人の訴えがめんどいってことで、プラットフォーム側も「告訴してくることは無いだろう」と踏んでいるのだろうけど。先日指摘された通り、個人ベースでは無く書き手が雑誌やウェブ上の媒体に寄稿したり依頼を受けて書いたコンテンツが盗用された場合、その法人も盗用されたことになるから、法人ベースで訴えることが可能になるんだよね。

その辺りはどのように考えているのか、ちょっと気になるところではある。

            

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この記事について

このページは、不破雷蔵が2016年12月16日 07:41に書いた記事です。

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