意思疎通が容易な現在、時には「聞かざる」も必要

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意思疎通のハードルが低いソーシャルメディアでは、市井の人の声が有名人にダイレクトに届くのが当たり前。その辺の仕組み、構造を認識して取捨選択ができればよいのだけど、それは実のところ結構難しい話だったりする。読者のハガキを編集者から受け取って一枚一枚読んでいく中でアレなものがあれば心が折れることもあるぐらいだから、編集者の声と同じ感覚でもりもりアレな声が届いてくれば、心のバリアは容易に壊されてしまう。

クリエイティブな人は特に、自らの作品の公知もすることになるわけだけど、それを嫌がる人もいる。頻度にもよるけど、それはそれで仕方ないと思うのだけどね。


で、時として執拗に言いがかりやクレームをつけてくる界隈も、当然存在する。これは確率論の問題でしかなく、名前が売れるようになれば必ず出てくる話。その時にどのような対応をするべきなのか。指摘されている通り、よほどの事がない限りは「転向」することは無いし、そこに至らしめることができても、投入するリソースがもったいないのは間違いない(その分作品に打ち込むべき)から、無かったことにするのが一番。ツイッターなりFacebookならばブロックやらなにやら、相応の機能を稼働させればよい。


ブロックではなくミュート(見えなくなるだけ)の方が良いとの考えもある。ただ、これってミュートにすると実質的に無視することになるので、その困ったちゃんからは「なぜ自分が真摯な意見を述べているのに反応しないのか」とエスカレートするリスクも同時に有することになる。多分にかまってちゃん的要素も持っているからね。

結局はケースバイケースなのだけど、有名度の高い人になると、その類の困ったちゃんも増えてくるから、いちいち考える、判断するのもリソースの無駄になる可能性もある。やはり単純にブロックをするのが一番楽なのかもしれない。

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このページは、不破雷蔵が2016年12月11日 06:47に書いた記事です。

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